幸せになりたい!!!
この記事を読んでいただいてくれた方々は幸せになりたいと感じている方も少なくないのではないでしょうか。
そんな方におすすめの本が『幸せは考え方が9割』です!
幸せに毎日を送るためには見方・考え方がとても重要です!
幸せになるためにはなぜ考え方が大事なのか、また具体的な幸せになるための考え方や習慣づけについて徹底解説しています!
「毎日が鬱屈だけど、本当は幸せに生きたい!!!」
そんな風に少しでも感じられている方にはぜひ読んでいただきたい1冊です。

こんにちは。なべおです!
春になって、気温は上がってきましたが、花粉症の人にとってはつらい時期がやってきましたね、、、
今回のテーマは「正しい鼻のかみ方」です!
なんとなく鼻をかんでいる人にとってはぜひ読んでもらいたい内容です!ぜひ最後までお付き合い下さい!

今回お伝えするポイントとは以下の3点です
- 強く鼻をかみすぎない
- 片方ずつ鼻をかむ
- 口から吸ってゆっくりかむ
順番に見ていきましょう!
強く鼻をかみすぎない
鼻の中に残っているのが嫌だからという理由で、強く鼻をかみすぎていませんか❓❓
実は力任せに強く鼻をかみすぎると、鼻血が出る・耳が痛くなるなど様々な弊害があります!!
強く鼻をかむことで鼓膜に過度な圧力がかかってしまい、急性中耳炎につながってしまいます。
鼻をかんだ後に耳がキーンとしたという経験はないでしょうか🤔これは鼻を強くかみすぎている一つのサインです!!また鼻を強くかまないと鼻水がどんどん出てしまうという時は危険です!急性副鼻腔炎や慢性副鼻腔炎などの鼻炎になっている可能性があります!自覚があるという方は注意しましょう😑
ちなみに、強く鼻をかむのも良くないですが、鼻をすするのはもっと良くないです!鼻をすすることで鼻水症状そのものが治りにくくなるだけでなく、難聴や眩暈にもつながるとされています!鼻水が垂れてきたら優しく、ティッシュペーパーでかみましょう気になるからと言って、鼻を掘るのもあまりよくありません。鼻を掘ることで粘膜が傷つき、細菌がそこから侵入してしまう恐れがあります。
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片方ずつ鼻をかむ
皆さんは両方の鼻を同時にかんでいませんか❓❓実はこれはあまりよくありません、、、
左右の鼻を一度にかむと、細菌やウイルスが含まれている鼻汁が鼻の奥に追い込まれ、蓄膿症(ちくのうしょう)の危険性があります!
特に小さい子供などは両鼻を同時にかんでしまいがちです。その際には大人が片方の鼻を押さえてあげるようにしてください。また鼻をかむ際にはできるだけ柔らかい素材のティッシュを使うようにしてください。かたい素材だと鼻がかゆくなってしまい、さらに鼻をかみたくなってしまいます。
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口から吸ってゆっくりかむ
これは知らなかったという方も多いかもしれませんが,鼻をかむ際には口からいっぱいに息を吸い込むようにしてください!これにより鼻水がしっかりと押し出され、かんだ後の違和感が残りにくくなります💪
中途半端に鼻水が残ってしまうのは良くありません!鼻水が残ると、その中で細菌やウイルスが増えてしまいます。鼻水を残さないために、口から息を吸ってゆっくりかむようにしましょう!

普段あまり意識して鼻をかんでいる人は少ないかもしれませんが、この機会にぜひ見直してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました🙏