読書

本は紙?それともデジタル?それぞれのメリット・デメリットを紹介!!

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この記事を読んでいただいてくれた方々は幸せになりたいと感じている方も少なくないのではないでしょうか。

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こんにちは。なべおです!!

突然ですが、皆さんは本を読むときは紙で読みますか?それとも電子書籍で読みますか?(ちなみに僕はアナログ人間なので紙でほとんど読みます、、、)

紙で読む、電子書籍で読むそれぞれメリット・デメリットがありますが、今回はそんなメリット・デメリットについていくつか紹介できればと思います。

まずは本を紙媒体で読む際のメリットからお伝えしていきます。

1.読書に集中しやすい

紙で本を読む最大のメリットは個人的にはここにあると思います。電子媒体で読むとどうしてもSNSの通知や他の関係のない情報に目が移りがちです😫またWiーFiの接続の不具合や充電が切れたなど思わぬトラブルも起きがちです。

加えて寝る前に読む際には圧倒的に紙の方が優れています。

寝る前にはなるべくブルーライトを浴びずに電子媒体からは目を遠ざけたいものですよね。またこれは僕の主観ですが、紙で読んだ方が五感を刺激するのでリラックス効果があると思います。

電子書籍を寝る前に読んでしまうと、神経が高ぶって入眠しにくくなってしまうので、この点では紙媒体での本の方が間違えなく良いと思います!!

2.記憶に残りやすい

本を紙で読むことのメリットの2つ目は記憶の残りやすさにあると僕は感じています。

紙で読むほうが書き込みがしやすいですし、見返すことも容易にできます!!そのためビジネス書や実用書などは特に紙で読むことを僕はおすすめします。

またこれに関連して、紙で本を持っていることでいつまでも「もの」としても記憶に残るというメリットがあります。

中には本でいっぱいの本棚を見るだけで幸せになるという人もいるのではないでしょうか❓❓本にはコレクション性があるので、この点でも紙書籍は優れているといえるでしょう👍

3.一部書籍は電子化されていない

これは電子書籍のデメリットと言った方が適切かもしれませんが、電子書籍は普及はしてきたものの、取り扱っていない本がまだまだ多くあるのも事実です。読みたい本が電子版だと手に入らなかったという経験をされたかといるのではないでしょうか❓❓

特に初回限定版や特装版は紙限定という場合も多いです。紙媒体だと本屋に行って探すだけで良いので、この点も紙媒体に軍配が上がるでしょう😙

次に電子媒体で本を読むことのメリットを見ていきましょう!!

1.持ち運びが楽

電子書籍だと、当たり前のことですがスマホやipadに保存されているので、原本を持ち歩く必要がありません。特に旅行の際などには何冊も持っていくと意外と荷物になるという経験をされた方もいるのではないでしょうか🤔

この点では電子書籍の方が優れているといえます。

2.コストが抑えられる

これが最大の電子書籍のメリットかもしれません。本は文庫本でも平均で1000円弱はするので、どうしても費用がかさんでしまいます

その一方、電子版だと月会費さえ払えばあとは読み放題というサイトも多いので、特に多読家の方であれば、もちろん紙書籍でも一部特典が付くことはありますが、圧倒的に電子書籍の方がお得だといえるでしょう😙

またKindleなどではキャンペーンやセールもしばしばやっています。実際に電子書籍に変えてからは想像以上に安く済んでいるという声もよく聞かれます。お金が気になるという方はぜひ電子書籍にトライしてみてください!!

3.便利な機能がたくさんある

電子書籍には数多くの便利機能があります。

例えば、電子書籍リーダーには「検索キーワードによって該当箇所を探せる」という機能があります。

もし気になるワードがあれば、検索して該当箇所を呼び出すことが可能というわけです。これは紙媒体ではさすがに出来ないですね、、、

他にも電子書籍だと翻訳や文章内検索も可能です!!紙の場合だと逐一調べなおさないといけないので、少し不便ですよね、、、

紙媒体と電子媒体、どちらもメリット・デメリットがあります。自分に合った方が選んだうえで、時にはうまく使い分けて幸せなbook life📖 を過ごしましょう!!

最後まで読んでいただきありがとうございました🙏