幸せになりたい!!!
この記事を読んでいただいてくれた方々は幸せになりたいと感じている方も少なくないのではないでしょうか。
そんな方におすすめの本が『幸せは考え方が9割』です!
幸せに毎日を送るためには見方・考え方がとても重要です!
幸せになるためにはなぜ考え方が大事なのか、また具体的な幸せになるための考え方や習慣づけについて徹底解説しています!
「毎日が鬱屈だけど、本当は幸せに生きたい!!!」
そんな風に少しでも感じられている方にはぜひ読んでいただきたい1冊です。

こんにちは。なべおです!
久しく忙しさにかまけていたせいで,ブログを全く書けていなかったのですが,少しだけ余裕ができていたのでたまにはブログを書こうと思いました。
「忙しい」と言う漢字は心が亡くなるという風にできていますが,忙しいと自己中心的になって相手のことを思いやれずにいてしまうものです。
そのため,極力心のどこかには余裕をもって,こうやって何の意味があるのかわからないけれど自分の思うままのことをつづってみるのも悪くないのではないかと感じている今日この頃です。
それはさておき,自分は今まで忙しかった一番の要因は「アルバイト」です。
アルバイトはもちろん将来社会に出てからも大いに役立つものですし,自分自身そう思って必死にやっていました。
ですが,何事もやりすぎは禁物なように,アルバイト含め働きすぎるのは禁物だなとつくづく感じています。
(自分自身は働きすぎと勉強しなさすぎは気を付けないとと思っているのですがそれは置いておいて,)日本人は生真面目な人が多いからか,働きすぎる人が多いように感じます。
2020年の新型コロナウイルスの感染拡大によりテレワークが一気に普及したことにより,より一層プライベートと仕事に区別がつきにくくなりました。
プライベートの時間を過ごしていたとしても,急にメールが上司からくることは前々からありましたが,家でもPC一台あればいくらでも仕事ができるようになり,オンオフがつけにくくなったのではないでしょうか。
残業時間は2023年現在では平均月13-14時間とされていますが,この対象は一般労働者のみで一時的に働くパートや副業として働くアルバイトの人などは含まれていません。また実際に遅くとも定時の18時までに上がれている人は少なくないでしょう。
また国際的に比較してみると,日本の労働時間はOECD諸国(38か国加盟)の中で,20位代である。ただ日本はその分有給取得数が低い。2021年には日本の有給取得率が6年ぶりに改善し,60%になったと話題になったが,それでもまだ低い水準である。
少し話が仕事のことに偏りましたが,要はいつでもどこでもいくらでも働けるというメリットがある一方で,ただでさえまじめな日本人がさらにそのまじめさを発揮して,頑張って働きすぎてしまっているという現状があるということです。
いくら働いていても,その生産性が担保されていなければ意味がありません。
だらだら12時間働くのと,集中して倍の生産性で6時間働くのはアウトプットとしては同じはずですよね?
であれば後者のほうが,あいた6時間プライベートに費やせますよね?
要は最近自分が思っていることとしては仕事に集中するときは仕事に集中して,のんびりするときはのんびりするなどメリハリをちゃんとつけようということです。
少しでも参考になれば幸いです!
もう一つ最近思っていることとしては迷ったときは楽しいことをしよう,思い出に残ることをしようということです。
人間は1日に最大35000回ものの選択をしているといわれています。
6時間は睡眠していたとしても,1時間で2000回ものの選択をしているわけです。
こう考えると相当な量ですよね。
その選択の中では当然どうしようどうしようと迷うことも多々出てくるでしょう。
そんなときに極力迷わず即断即決することをおすすめします。
結局迷いに迷った末に出した結論と即断即決で出した結論の正統性は大して変わらないです。
その中で最近自分が意識していることは迷った極力「思い出に残る」ようなほうをチョイスするようにしています
ありきたりな選択ではなくちょっと挑戦的・魅力的な方を選ぶことで人生が充実すると思っています!!
たまにはこんな感じでただ自分の思っていることを吐露するのも悪くないかもですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!