自己啓発

アイディアを生み出すための方法おすすめ7選を紹介!これでアイディア出しには困らない!

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この記事を読んでいただいてくれた方々は幸せになりたいと感じている方も少なくないのではないでしょうか。

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こんにちは。なべおです!

今回のテーマは「アイディアを出すための方法」です!

仕事の場などでなかなか自分のアイディアや考えが出てこないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

逆になんであの人はこんなにアイディアが思いつくのかとうらやましく思うこともあるのではないでしょうか?

本記事ではどのようにしたらそんな風にアイディアがたくさん降ってくるのかについて解説していきます。

小手先のテクニックや一部の天才しかできないような高等技術ではなく、誰しもが実践可能なものが中心になっています。

ぜひ最後まで読んでみてください!

アイディアを生み出すための方法

では早速どのようにしたらアイディアをたくさん生み出せるのかについてみていきます。

アイディアを生み出すにはセンスが必要と感じている方もいるかもしれませんが、センスはあるに越したことはないですが、必要なわけではありません。

ここでは誰もができるアイディアを生み出すための方法をいくつか紹介したいと思います!

本を読む

まず一番手っ取り早いアイディアを生み出す方法としては「本を読む」があります。

本を読むことでいろいろな方の意見を知ることで、自分の世界にはない知見を得られます。

どうしても自分の世界だけでアイディアを生み出そうとするのには限界があります。

まずは他の人の知識を借りることで、新たなアイディアを生み出すのがおすすめです!

またアイディア出しそのものにアプローチした本もあります。

私がおすすめするアイディア出しの本として『思考法図鑑 ひらめきを生む問題解決・アイデア発想のアプローチ60』があるのですが、この本はアイディアを出すための様々な思考法がわかりやすく紹介されています。

なかなかアイディアが浮かばずに困っているという方には非常におすすめの1冊です!

何か少しでもひらめくものがあったらメモをする

アイディアは浮かびたいときに浮かぶほど都合の良いものではありません

散歩をしているときや買い物をしている時にふと頭に思い浮かぶなんていうことも多々あります。

皆さんもそういったときにアイディアが浮かんで、これを仕事に生かそうと思ったけれど、いざ仕事のときになったら忘れてしまったという経験はないでしょうか?

これは非常にもったいないです!!

こういったことをなくすために、何か少しでもひらめくものがあったらメモをすることを強く推奨します。

スマホのメモ帳や自分のノートに、何か少しでもアイディアの欠片がでてきたら、メモを取りましょう!

こういったふと思いついたものは良いアイディアに昇華する可能性が非常に高いです。

メモを取る程度であれば物の数秒で終わるので、ぜひメモをとる習慣をつけましょう。

いろいろな人の話を聞く

いろいろな人の話を聞くことも、アイディア出しには効果的です。

人それぞれ多種多様な人生を生きている以上、人と話すことは新たな発想を生み出す契機になりやすいです。

新たな視点や考え方が得られ、それがアイディアにつながる可能性は高いです。

またいろいろな人に相談を持ち掛けるのも良いでしょう。

自分が今アイディアがなくて困っていることについて、話してみることで思わぬ突破口が見えてくる可能性もあります。

前提を外す

アイディアが出てこない理由の一つとして固定観念にとらわれていることがあります。

自分が暗に前提としていることについて、その前提を外すことで、新たなアイディアが産生するときがあります。

これは本当に必要なのかという疑いの目で眺めたうえで、不要だと思ったものについてはその前提を外してみてください!

情報を素通りさせない

情報を素通りさせないというのもアイディアを生み出す方法としては有効です。

どんな情報であっても自分に何か関係あるかもしれないという意識で情報を一つ一つ流すことで、それがアイディアに結びつく可能性が出てきます。

日常の些細な出来事やたまたま目に入ったニュースにアイディアの種があるかもしれません。

どんなことでも常にアンテナを張っておくことが大切です。

考えていることをとにかく書く

今頭の中にあることをすべて書き出してみましょう。

どんな些細なことや単なる感情でも良いので、白紙にそれをとにかく書き出してみます

今一生懸命頭を使って考えていることも、それを可視化してみることで思考が整理されます!

アイディアが出てこない状態は行き詰っている状態です。

詰まっているものを吐き出してみることで、脳がクリアになり思考が明晰になることで新たなアイディアが生まれてくるわけです。

いつもとは違うことをしてみる

いつもとは違うことをしてみるのも、アイディア出しには有効かもしれません。

ニュートンが重力を発見したのも、ロンドンでペストが大流行して田舎で避難生活を余儀なくされたときです。

いつも同じところにいて、同じようなことをしているとどうしても思考が凝り固まってしまいます。

行ったところのないところに行ってみるなど、いつもとは違うことをしてみると良いかもしれません。

ボーとする

なかなかアイディアが思いつかないというときには一度肩の力を緩めることが大事かもしれません。

いつも頭がフル回転で回っているとどうしても、途中で煮詰まってしまいます。

そんな時こそ少し、ボーとしてみることで、新たなアイディアが生まれることが多々あります。

アルキメデスが浮力の原理を見つけたのもお風呂に入っているときといわれています。

心も体もリラックスしているときに創造的なアイディア生まれるのでしょう。

本記事の内容が少しでも皆さんのためになったということであれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました!